その他の説明

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シングルアカウント

1つのコネクション上で1つのメールアカウントを管理するタイプです。 メールがその状態ごとにグループ分けされるため新着メールがわかりやすいのが特徴です。
プロファイルのアカウント名にRIFF設定(シングルアカウント)で 作成したアカウントを指定します。

マルチアカウント

1つのコネクション上で複数のメールアカウントを管理するタイプです。 多くのメールアカウントを少ないスペースで表示することができます。 偽MC(2)CMailはこの方式です。
プロファイルのアカウント名にRIFF設定(マルチアカウント)で 作成したアカウントを指定します。

擬似URLアカウント

プロファイルのアカウントに擬似URLを指定することで設定を作らずにメールチェックを行います。 グループメニューやメンバメニューの「設定」は使えません。 操作上はシングルアカウントとして扱われます。

擬似URL: プロトコル://アカウント@サーバ:ポート/認証方法

ALLアカウント

設定に登録されておらず擬似URLでもないアカウントを「接続」のアカウントとして指定すると 登録されている全てのシングルアカウントを含むマルチアカウントとして動作します。

メールの状態

メールには次の4つの状態があり、シングルアカウントではそれぞれのグループに分類されます。
プレビュー済1度でもプレビューをしたメールは以後この状態となります。
新着メールを受信してからチェック間隔以内のメールがこの状態になります。
最近のメール 「新着」ではなく、かつ「最近」の期間以内のメールが この状態になります。
未プレビュー上3つのどの状態にも当てはまらないメールはこの状態です。