内部サービス仕様

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役に立つとは思えませんがデバッグウインドウを見て怪しむ人がいるといけないので。

メールソフトの起動

サービス名Protocol/Riff/RunMUA
wParamGID
lParam0
戻り値0
説明 wParamで指定されたメールを管理するアカウント設定の「メーラ起動引数」と共に デフォルト設定で指定されているMUAを起動します。 GIDは符号なし4バイト整数であり、その16進文字表現が各メンバのアカウントになっています。

プレビュー

サービス名Protocol/Riff/PreviewMail
wParamGID
lParam0
戻り値0
説明 wParamで指定されたメールを取得してプレビューウインドウを開きます。 GIDは符号なし4バイト整数であり、その16進文字表現が各メンバのアカウントになっています。

削除

サービス名Protocol/Riff/DeleteMail
wParamGID
lParamHWND
戻り値0
説明 wParamで指定されたメールを削除します。 lParamで指定されるウインドウは削除確認ダイアログの親になるとともに削除後に閉じられます。

設定変更の通知

サービス名Protocol/Riff/ConfigUpdated
wParamHNsmConnection
lParamGroupID
戻り値0
説明 コネクションwParamのグループlParamに関連付けられているアカウントに 設定の再読み込みを指示します。 コネクションwParamがシングルアカウントである場合はlParamは無視されます。 wParamが0である場合は全てのアカウントに再読み込みを指示します。