memo: 2002年 11月 第4週 | 現在時刻:2024/11/23 13:51:23 |
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23日(土): 消化週間2 |
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FFUx25 消化 うーん、どうなんでしょう、これは。 評価が出しにくいけど、凡作? やはり終わり付近はいくらか無理な部分がありますね。 2クールものは10時間ほどかかるのでなかなかハードです。 |
22日(金): 消化週間 |
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埋窪x13 消化 ほとんどわかっているとわかってはいたものの ほんとにほとんどわかっててちょっと寂しい。 むしろほとんど抜けてなかったのだなあ、と。 |
21日(木): 教訓 |
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CDドライブを10時間酷使するようなことはやめましょう。 白菜x26+2 消化 最初の個人的な印象ではダメダメだったのですが 美味しゅうございました。久々のヒット。 もっとも後2つで終わりですが。 |
20日(水): 寝すぎ |
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18時寝、10時起 = 15時間寝。 最近睡眠時間が12時間越えることが多くて何も出来ない日が多いです… |
18日(月): … |
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なんかビデオカードのファンがうるさい音を出し始めた・・・。 金無いって…。 どうも、ある程度以上連続稼動させると比較的長い周期で音を出したり出さなくなったりする模様。 早い話がガタがきているという事ですが。 XP4はよでらんかのう。 |
17日(日): HDD |
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結局HDD買いました。 Seagate ST380021A Barracuda ATA IV 80GB 2MBバッファ 40GBプラッタ Faithで税抜12,670円 静かと評判のBarracuda ATA IV。 容量も足りなくなりつつあるので80GB。 早速取り付けるわけですが、現状、CD-R、DVD、HDD×2と 既にマザーボード上のATAスロットはすべて埋まっている状態。 ATAカードも買おうかと思いましたが、ATAカード全般的になにやら評判がよろしくなかった上、 うるさいIBMを取り除かないと意味がないのでIBMと交換という形で取り付けることにしました。 ただ、IBM HDDにあるファイルを移す必要があるので、まずはDVDドライブと交換で取り付け。 パーティションを切って、フォーマットし、ファイルをコピー。 ここまでは無事終了。 が、その後、一旦電源を切りIBM HDDを取り外すと起動不能に。 ブートドライブはMaxtorの方にしてあるはずなので、なんでだろ、とみてみると「GRUB」の文字が。 実はブートローダーにGRUBを使っているのですが、そのSTAGE2ファイル、つまりLinuxパーティションが IBM HDDにとってあったのです。そのためGRUBが起動に失敗していたと。 対応策はいろいろあるわけですがとりあえずLinuxは後回しにすることにして、 XPのディスクを使って回復コンソールからMBRを回復。無事XPが起動。 パーティションを切るときに忘れていたLinux用の空き領域を作るため 作成済みのパーティションを縮小&移動し、ドライブレター&ラベルも適当に修正。 これでひとまず移行作業は終了。 で、肝心の騒音ですがMaxtorがIBM並にうるさく感じるぐらい静かです。 すっかり静音スパイラルにはまってしまっている模様。 もっともMaxtorのは流体軸受けではないモデルなので仕方がないわけですが。 最後に現在のパーティション状況 プライマリマスター Maxtor 52049H4 19GB C OS 8GB D TMP 1GB E APP 9GB F WRK 1GB プライマリスレーブ Seagate ST380021A 75GB 空き領域 8GB G DAT 15GB H NET 51GB |
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